お知らせ

今年度初の課題探求型プログラム「みらい教室」では「言葉のチカラ〜心をつなぐ言葉づかい〜」をテーマに活動してきました。


年長クラスに進級したらいおん組(5歳児クラス)の園児さん達に、言葉の持つチカラに気付いてもらい、自分達が思い描く素敵な年長さんになるための解決策を考えました。

「みらい教室」を進める中で、『ふわふわとチクチク  ことばえらびえほん(出版:日本図書センター)』の絵本から〈ふわふわ言葉〉と〈チクチク言葉〉に関心を持った子ども達は、お友達のと関わりの中でどんな言葉を使ったらいいかを考え、各々に決めた約束ごとを園内の目に着くところに掲示して、忘れないようにすることを決めました。

また、小学校に進学する頃にはどんな年長さんになっていたいかを考え、「友達に優しくなる!」など未来の自分に手紙を書き、タイムカプセルに入れて園庭に埋めました。

卒園の来年の3月まで、掘り起こす日を楽しみにしている子ども達です。

昨年の担任だった先生に現在のらいおん組さんの姿がどう見えるか聞いたところ、チクチクした言葉がぐっと減り、今のぱんだ組(年中さん)がチクチクした言葉が少ないのは、素敵ならいおんさんの姿を見ているからだねとコメントをくれました。 今回のテーマを通して、少しずつ言葉を選んだり考えて使えるようになってきているように感じます。